| 第39回記念鎌倉彫創作展 結果発表 |
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| 創作大賞・審査講評 長方形で角が大きく丸みをおび、内側は刳り貫かれた箱の表面に椿の花と葉が確りとした彫りこみで表す。花は深みのある朱といぶし銀に色分けされ、大胆な配色となり安定したデザインと力強さが感じられる作品である。 (田口 義明) |
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| 企画部門優秀賞・審査講評 ロングヘアーを楽しむファッションアイテムを、鎌倉彫の伝統と技によって、品格のあるデザインに仕上げてあります。日本古来の花々以外にフラダンスの髪飾りによく使われるプルメリアをモチーフにするなど、伝統的な感性の他に、今の時代を受け入れる、創作者の素直な気持ちが伝わってきます。また一緒に添付された「髪飾りをつけたモデルさんのイメージ写真」には、この作品の提案図案が明確に表現されており、このような方法も、伝統の中に新しさを入れていく一つのあり方だと思います。 (和田やよい) |
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| 神奈川県知事賞・審査講評 方形で胴張のある浅鉢で中心から放射線状に彫り込み、表面に乾漆粉が蒔かれ荒らされ、白椿の彫刻を際立たせてある。使うことを考えた効果的なデザイン配置と配色がなされたオシャレな印象を与えてくれる作品である。 (田口 義明) |
鎌倉市長賞・審査講評 文様の「ぐり模様」が地紋風に全体にバランスよく配置され、彫りもしっかりとして作者の鋭い感性を感じる。鎌倉彫にはあまり見られない錫粉を前面に配した感覚は現代性を感じ、心地よい。宝石箱としては内側の造りやデザインにもう一工夫が欲しいが力強い秀作である。 (小林 伸好) |
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| 全体について 公募展に出品する事によって多くの作品と接することができ、短い期間で様々な情報を得ることができます。互いに切磋琢磨することが鎌倉彫の未来を切り開く原動力であり希望を叶えさせてくれる近道でもあります。これがあるからこそ作品を創作しようという気概を生み、確りとした技術が伝承されてきたと思います。更なる鎌倉彫創作展の人的発展こそが重要だと実感しました。 (田口 義明) | |
| 審査員 | 小林 伸好(東北芸術工科大学美術科教授) |
| 田口 義明(漆芸作家) | |
| 和田やよい(アクリル作家) | |
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| <アンケート賞結果報告> 実施期間H23年11月19日(土)〜11月24日(木) (有効回答数:192件) | |||
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票 | |||
| 1位 | 椿文箱 | 田中 孔山 | 31 |
| 2位 | パーティー皿 | 森本 勒弥 | 27 |
| 3位 | 胴張浅鉢 | 深谷 文敏 | 13 |
| 4位 | 花の髪飾り | 森本美保子 | 12 |
| 5位 | 9寸鉢「月のみちかけ」 | 伊志良逸子 | 10 |
| 5位 | 額 | 瀬尾 祥子 | 10 |
| 7位 | 喰籠 | 尾留川 忠 | 9 |
| 8位 | 鉢 | 小澤 正典 | 6 |
| 8位 | 深鉢「けし」 | 奴田 伸宏 | 6 |
| 10位 | 電気スタンド「ヘキサゴン」 | 三月 一彦 | 5 |
アンケートにご協力ありがとうございました。
| アンケートに答えていただいた方の中から抽選で50名の皆様に「2012 鎌倉彫カレンダー」をお送りします。楽しみにお待ち下さい。ケートに | ||
| 創作展会期中 鎌倉市立第一小学校の5年生の皆さんが見学に来てくれました。ありがとうございました!皆さんにもアンケートに答えて頂きましたのでその結果も報告します。 |
果報告> 実施アンケート賞
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椿文箱 田中孔山 期間H23年11月
| <鎌倉市立第一小学校アンケート結果報告> 実施期間H23年11月22日(火)・11月24日(木) (有効回答数:123件) | |||
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票 | |||
| 1位 | ぐり文宝石箱 | 奴田 伸宏 | 14 |
| 2位 | 12干支「龍」燭台 | 座間藤五郎 | 9 |
| 3位 | 9寸鉢「月のみちかけ」 | 伊志良逸子 | 7 |
| 3位 | 椿文箱 | 田中 孔山 | 7 |
| 5位 | 金銀彩大鉢 | 佐々木敏雄 | 5 |
| 5位 | 盛皿 | 畠山 純一 | 5 |
| 5位 | 菊花角皿 | 三橋 鎌幽 | 5 |
| 5位 | ブローチ「飛行物体」 | 遠藤 英明 | 5 |
| 5位 | ハガキかくし | 田中 渡 | 5 |
19日(土)〜11月24日(木) (有効サゴン」 三月 一ありがとうございました。彦 5 アンケートにご協力ありがとうございました。
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